会社概要
ブエンモスト株式会社は、2016年に宮城県七ヶ浜町でスタートしました。社名の「BUEN MOSTO」は、スペイン語で「良質な果汁」という意味です。
チリで出会った個性豊かなワインを日本へ届けることから始まり、現在はワインをはじめ、ピスコやジンなど、まだ日本ではあまり知られていないチリのお酒を直輸入しています。
そして2024年、七ヶ浜町に「宮城縣七ヶ浜ワイナリー」を設立。東北のぶどうやりんごを使ったワイン、シードル、アップルワインの醸造や、生産者さんと一緒につくる委託醸造にも取り組んでいます。
チリと東北。 ふたつの土地で出会った人や文化、おいしいものをつなぎながら、私たちらしいお酒と楽しい時間をお届けしています。
代表からのごあいさつ
私がワインを好きになったきっかけは、チリで暮らしていた頃、友人から言われたひと言でした。
「ワインは一人で飲むのではなく、大切な人と時間を共有するために開けるんだよ。」
その言葉を聞いてから、私にとってワインは、ただ「飲むもの」ではなく、誰かと過ごす時間をもっと楽しくしてくれるものになりました。
チリで暮らし、たくさんの造り手やワインと出会い、帰国後の2016年にブエンモストを設立しました。その後、地元・七ヶ浜で「海苔に続く、新しい産物をつくれないだろうか」という話をいただいたことが、ワイナリーをつくる大きなきっかけになりました。
すぐにできたわけではありません。委託醸造から始め、ぶどう栽培を学び、少しずつ準備を重ね、2024年にようやく「宮城縣七ヶ浜ワイナリー」が誕生しました。
今では、チリからお酒を届けるだけでなく、東北のぶどうやりんご、生産者さんの想いを受け取り、自分たちでもお酒を造っています。
チリの造り手から日本の生産者へ。
そして、造り手から飲んでくださる皆さまへ。
一本のお酒を囲んで、人と人がつながり、会話が生まれ、ちょっと楽しい時間になる。
そんな時間を届けることが、ブエンモストの仕事だと思っています。
これからも、私たち自身が「おもしろい」「おいしい」と思えるものを、楽しみながら皆さまへお届けしていきます。
ブエンモスト株式会社・宮城縣七ヶ浜ワイナリー
代表取締役・醸造担当
箱崎 舞
PROFILE

20歳の時にサーフィンを始め、海外の波に乗りたいという思いでニュージランド、スリランカなど数か国をまわる。
海外の開放的な感覚が肌に合い海外で働いてみたいと思うようになる。
29歳の時、JICA海外青年協力隊、環境教育隊員として、南米チリ第6州ペラリージョ村で2年間活動。
人口9000人の村内に10以上のワイナリーがあり、ワインが身近にある生活をする事でワインに目覚めた。
日本人とほとんど触れあうことのない生活によりスペイン語を習得。
その後、スペイン語を伸ばしたいという思いと、居心地の良いチリに永住したいと考え、就職する事を決意。
日系商社の現地職員として、チリ首都サンチャゴにて5年半勤務(その間に永住権取得)。
会社員の傍ら、休みの日にはワイナリー巡り、ワインイベント参加、ワインの勉強やワイン会の開催などワインを
思う存分を楽しんだ。
2016年11月、人生の目標であった自分の会社を持つということを実現するため帰国、
同年12月ブエンモスト株式会社設立、代表を務める。
趣味 サーフィン、温泉
特技 スペイン語