鳥のさえずりしか聞こえない静寂で済んだ空気、自然と一体化する空間にあるカトララワイナリー
約100年前、スペイン人であるバウサ一家がチリの北部でピスコ(ブドウの蒸留酒)の製造を始めました。今やチリ国内で大きなマーケットシェアを得ており一家はフレーバー入りのピスコなどを先駆けて商品化した企業として知られています。